住宅ローンがある場合の個人再生
<個人再生>
正しくは“個人民事再生”といいます。
任意整理による負債の軽減だけでは返済の見通しがたたない場合、この個人再生、もしくは自己破産を選択することになります。
<個人再生のメリット>
計画に沿ってしっかり返済しくことが可能であれば、住宅などの資産を手放さずに借金が大幅に減額できます(住宅ローンは減額されません)。借金が減額されることで、毎月の返済もかなり楽になります。
職業や借金の理由によって制限がある自己破産と違い、個人再生の場合はそういった制限はありません。
<個人再生のデメリット>
他の債務整理方法と同様、いわゆる「ブラックリスト」に載ります。
このことで、数年間は新たにローンを組んだり、クレジットカードを作ったり、ということはできなくなります。
また、自己破産と同様、「官報」にも記載されます。
